テキサス州で19歳の男が、父親、母親、祖母の頭部を銃撃し殺害したとして、死刑相当の殺人罪に問われている。
ゴーラブ・チョプラ容疑者は、父親のスイータ・ラムさん(56)、母親のカムレシュ・ラニさん(46)、祖母のミンダー・カウルさん(73)を殺害したとして、死刑相当の殺人罪に問われている。また、兄弟に対しても発砲したとして殺人未遂罪にも問われている。イダルゴ郡保安官のJ・E・“エディ”・ゲラ氏によると、火曜日の午後9時過ぎ、アルトン市のルーズベルト・アベニュー3700ブロックにある住宅から通報を受けた保安官代理らが現場に駆けつけた。911への通報者は、チョプラ容疑者が家族を殺害し、自身にも発砲しようとしたと伝えた。チョプラ容疑者は白いレクサスで逃走したが、その後他の車2台と衝突して逮捕された。車両からは犯行に使われたとみられる9ミリ拳銃が回収された。犠牲者3人は全員、2階で頭部に銃創を負った状態で発見された。パームビュー市長のリック・ビジャレアル氏によると、ラムさんは地元のモーテルとイベントセンターを経営しており、地域で尊敬を集めていた人物だった。捜査当局は現時点で動機を特定できていない。チョプラ容疑者は保釈なしでイダルゴ郡拘置所に勾留されており、テキサス大学リオグランデバレー校の学生である。