ミズーリ州キャロルトンで、ダコタ・A・スウィーニー容疑者(28)が祖母を射殺したとして、一級殺人および武装犯罪の容疑で起訴された。当局によると、事件の背景には家事をめぐる口論があったという。スウィーニー容疑者は現場で逮捕された。
水曜日の夜遅く、午後10時25分頃、キャロル郡の保安官代理がカンザスシティから東に約70マイル(約113キロ)離れたキャロルトンのウェスト14番通りにある住宅での銃撃事件の通報を受け現場に急行した。ミズーリ州ハイウェイパトロールを通じて発表されたキャロル郡保安官事務所の声明によると、保安官代理は家の中で死亡しているスウィーニー容疑者の祖母を発見した。目撃者がスウィーニー容疑者を犯人と特定し、同容疑者は現場にとどまっていたため、そのまま身柄を確保された。翌日、正式に起訴が行われた。捜査当局に提出された宣誓供述書によると、祖父は、その日の夜早くに家事を怠ったことでスウィーニー容疑者が祖母と口論になったと証言した。祖父は、スウィーニー容疑者が約30分間ソファに座っていた後、突然拳銃を取り出し、同じ部屋の別のソファに座っていた祖母の頭部を撃ったと述べている。保安官代理は午後10時29分、現場到着からわずか4分後にスウィーニー容疑者を逮捕し、身体からホルスターを発見した。起訴状では、同容疑者が挑発もなしに住居内で「銃撃し殺害する意志」を示したことから、危険人物であると指摘されている。地元ラジオ局KTTNの報道によると、現在同容疑者は保釈なしで勾留されている。