フロリダ州タンパで、カイル・サンチェス容疑者(35)が交際相手のアマンダ・ロアークさん(37)を殺害したとして、第1級殺人の容疑で訴追された。ヒルズボロ郡保安官事務所によると、犯行は金曜午後にロアークさんが911に通報した直後に発生した。
事件は金曜日の午後3時過ぎ、タスカン・ルーン・ドライブにあるアパートで発生した。ロアークさんは通報時に「やめて。殺される」とオペレーターに伝えたが、現場が混乱していたため住所を特定することができなかった。
その約10分後、サンチェス容疑者が自ら911に通報し「交際相手を殺害した」と伝えた。容疑者は「どうしようもない衝動に駆られた」と話し、ナイフを手にしたことや、ロアークさんは「すでに助からない状態だ」と述べた。
駆けつけた保安官代理が血まみれになったサンチェス容疑者を発見した。ロアークさんは全身を複数回刺され、抵抗した際に負った傷もあり、現場で死亡が確認された。サンチェス容疑者は逮捕され、ヒルズボロ郡拘置所に保釈なしで勾留されている。
マクディール空軍基地でデータアナリストとして勤務していたサンチェス容疑者は、火曜日に出廷する予定である。