ユタ州に住む71歳の男性が、自宅でゴミを出していた際に無差別に銃撃され死亡した。警察は数週間後、ラスベガスで23歳の容疑者を逮捕した。
ジェームズ・ランデル・ウィッテンさんは5月30日、ユタ州ウェストポイントの2000ウェスト近郊にある自宅敷地外で、数発の銃弾を受け死亡した。目撃者によると、夕方でまだ日が沈んでいない時間帯に数発の銃声が聞こえたという。
デービス郡保安官事務所は6月30日の記者会見で、アクセル・エドゥアルド・チャベス容疑者の逮捕を発表した。チャベス容疑者は、殺人、重罪の銃器発砲、司法妨害、および禁止された危険な武器の所持などの容疑に直面している。
捜査当局は、チャベス容疑者とウィッテンさんの間に面識があった証拠は見つかっていないとしている。現場から立ち去るのが目撃されたマルーン色のホンダ・シビックの捜索を行い、ラスベガスの当局と連携して容疑者の居場所を特定。6月16日にラスベガスで逮捕し、その後ユタ州へ身柄を移送した。
ウィッテンさんの妻であるマリア・ウィッテンさんはKSTUの取材に対し、この襲撃は「完全に無差別」だったとの考えを示した。また、「車で通りかかった犯人が、庭にいた最初の人を見つけて撃つことに決めたのだろう」と語った。