ユタ州の男、母親とその知人を殺害した疑いで逮捕

ユタ州スプリングビルで、マシュー・レナード容疑者(28)が母親のサラ・ジョンソンさんの行方不明を届け出たが、その後、加重殺人の容疑で逮捕された。警察はジョンソンさんと知人のジョン・ハンドリックスさん(共に50歳)が3月20日に自宅で銃殺されたとみている。捜索の結果、現場から血痕や薬莢、清掃された形跡が見つかった。

スプリングビル警察は、ジョンソンさんの自宅に対する捜索令状を執行し、4月11日にレナード容疑者を拘束した。KSL-TVが入手した裁判資料によると、捜査員は寝室の床板の隙間にある血痕や、2つの壁際に広がった大量の血だまり、薬莢、弾頭を発見した。警察は、両名が死亡しており、レナード容疑者が遺体を遺棄したと結論付けた。目撃者によれば、事件当夜、ジョンソンさんとハンドリックスさんがレナード容疑者と共にいる姿が目撃されており、住宅内で銃声のような音を聞いたという証言もあった。当局は2人が銃で殺害されたとみている。レナード容疑者がジョンソンさんの行方不明を届け出たのは3月26日のことで、これは警察が3月23日にソルトレイクシティで失踪届が出されていたハンドリックスさんについて彼を尋問したのと同じ日であった。ハンドリックスさんが最後にジョンソンさんと目撃されたのは3月20日だった。レナード容疑者には以前にもトラブルがあり、3月9日には交際相手の女性からの拒絶にもかかわらず90分間で11件のメッセージと11回の電話を送ったとして、電子通信ハラスメントの容疑で逮捕されていた。女性は3月13日に保護命令を取得しており、容疑者は4月7日に起訴内容を認めている。ユタ郡検察局は、加重殺人2件の正式な起訴に向け、準備期間の延長を求めている。レナード容疑者は現在も保釈なしでユタ郡拘置所に収容されており、薬物、武器、司法妨害に関連するさらなる罪にも問われている。

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