アリゾナ州エルミラージュで父親の遺体がカーポートに隠されているのが発見され、マイケル・ロドリゲス容疑者(48)が第2級殺人の疑いで逮捕、起訴された。警察によると、ロドリゲス容疑者は取り調べに対し犯行を認めたという。
事件は今週初め、ノース・ルナ・ストリートにある住宅で発生した。警察官が車両修理用のピットにある合板の下から、腐敗したサルバドール・オルティス・リベラ・ジュニアさんの遺体を発見した。被害者の頭部にはビニール袋が被せられており、絞殺の形跡があった。
ロドリゲス容疑者が知人に、遺体から銀行口座情報が入った財布を取ってくるよう頼んだところ、その知人が警察に通報したことで現場が特定された。近隣に住むロドリゲス容疑者は捜査員に対し、父親とは以前から問題を抱えており、口論の末に意識を失って犯行に及んだと供述している。
ロドリゲス容疑者は現在、200万ドルの保釈金でマリコパ郡拘置所に勾留されている。罪状認否の際、容疑者は法廷で、父親はギャングと関わりがあり止める必要があったと主張し、後悔はしていないと述べた。