連邦当局によると、2012年の結婚式当日に妻を殺害した罪に問われていたアルノルド・ヒメネス容疑者が、長年の逃亡生活を経て米国に送還された。
44歳のヒメネス容疑者は、エステレラ・カレラさん(当時26)を殺害した第1級殺人の罪に問われている。2012年5月11日にシカゴ市庁舎で市民婚を挙げた2日後、カレラさんの遺体がイリノイ州バーバンクにある彼女のアパートの浴槽で発見された。警察によると、カレラさんのDNAと一致する血液や壊れた宝飾品、割れたガラスなどの証拠から、彼女はヒメネス容疑者名義のマセラティ車内で襲撃された後、アパートに運ばれたことが示唆された。カレラさんは、結婚披露宴のドレスを着用したままの状態だった。メキシコ司法当局はインターポールと協力し、2025年1月30日にヒメネス容疑者を逮捕した。同容疑者は6月18日にシカゴ・オヘア国際空港に到着し、翌週月曜日に出廷する予定となっている。