フロリダ州の47歳の男が、亡くなった母親の遺体を毛布で包んで川に遺棄し、その金を使い込んでいた疑いで起訴された。
ジョシュア・クック・カレン被告は、高齢者虐待および死体遺棄の罪でそれぞれ1件ずつ起訴されている。リー郡保安官事務所の保安官代理は5月25日、ノースフォートマイヤーズにある母親の自宅でカレン被告が届け出た行方不明者届を受け捜査を開始した。カレン被告は捜査員に対し、3月から母親を見ていないと語り、その居場所について食い違う説明をしていた。捜査当局は、カレン被告が母親の金融口座から預金を引き出し、キャンピングカーを購入していたと見ている。5月29日、シャーロット郡の保安官代理がピース川から遺体を発見した。カレン被告の母親と特定されたこの遺体は、毛布と絨毯で包まれ、テープで縛られたうえに、コンクリートブロックと鎖で重しをされていた。リー郡のカーマイン・マルセノ保安官は、この事件について「人間の尊厳に対する衝撃的な無視」が露呈したと語った。カレン被告は火曜日、ツイン・パイン・ビレッジ地区ヒッツィング・アベニューの自宅で逮捕された。現在、5万ドルの保釈金をかけられリー郡拘置所に収監されており、7月6日に出廷する予定である。