オハイオ州トレド在住のミシェル・フューディ容疑者(55)は、成人の息子が死亡しているのを発見したにもかかわらず、警察に通報するまで数時間にわたって遺体を自宅のポーチに放置したとして逮捕された。同容疑者は1件の罪に問われており、出廷を待つ身として釈放されている。
ミシェル・フューディ容疑者は、土曜日の午後2時頃、寝室で23歳の息子が死亡しているのを発見した。警察への供述によると、息子は冷たくなっており脈はなく、体を横に向けた際に口から血が出たという。
フューディ容疑者はすぐに911(緊急通報用電話番号)へ通報するのではなく、遺体を抱えて自宅の囲い付きポーチへと運んだ。その後、日曜日の午前5時過ぎに通報するまで、約15時間にわたって遺体と共にその場に留まっていた。
警察が到着し、同容疑者から事情を聴いた。フューディ容疑者は日曜日にルーカス郡矯正センターに収容され、遺体損壊の疑いで起訴された。月曜日の裁判所審問を経て、身柄は釈放されている。
次回の出廷は7月16日にトレド市裁判所で予定されている。死因は現時点で公表されていない。