イリノイ州の女性が、4歳の息子を約20時間放置し、その間に発生した住宅火災で死亡させたとして複数の罪に問われている。
21歳のアリアネイ・P・ロドリゲス被告は、息子のクリストファー・アルファロ・ロドリゲスちゃんの死亡に関連し、過失致死罪、児童虐待致死罪、および児童遺棄の罪で起訴された。
火災は3月23日、マンデリンのドルトン・アベニュー200番地ブロックにある住宅で発生した。午前12時21分頃、通報を受けた消防隊が駆けつけたところ、激しい煙と炎が上がっていた。電気系統の不具合が原因で発生した火災により、地下室で煙を吸って死亡している男児が発見された。
ロドリゲス被告は当初、捜査当局に対し「短時間、食事に出かけていた」と説明していた。しかし、防犯カメラの映像、位置情報、証言などの証拠により、被告が恋人と共に約20時間にわたって住宅清掃の仕事に出ていたことが判明した。
ロドリゲス被告は先週逮捕され、レイク郡拘置所に収容された。裁判官は公判までの勾留を求める請求を却下した。次回の出廷日は8月27日に予定されている。