イリノイ州ロックフォードに住むジェイデン・ハーンズ容疑者(27)が、生後7カ月の息子を鈍器による外傷で死亡させたとして殺人罪で起訴された。警察によると、日曜日の朝、ハーンズ容疑者と2人きりだった乳児の意識がなくなった。同容疑者は事件について、ビデオゲーム中に子供に起こされたなど、矛盾した説明をしている。
警察は日曜日の朝、ロックフォードにあるハーンズ容疑者の自宅で乳児の意識がなくなったとの通報を受け出動した。裁判所に提出された書類によると、乳児は病院に搬送されたものの、鈍器による外傷が原因で同日に死亡した。検視の結果、乳児には頭蓋骨骨折2箇所、肋骨骨折複数箇所、大腿骨骨折があることが判明した。乳児はその日の午前3時45分ごろまで眠っていたという。ハーンズ容疑者は当初、息子に何が起きたのか全く分からないと話していたが、後にビデオゲームをしている最中に泣き出した子供に起こされたと供述を変えた。地元CBS系列局WIFRが入手した裁判資料によると、警察は、同容疑者が記憶力や時間感覚が乏しいことにも言及していたとしている。