ウィスコンシン州出身のデーン・ポールソン被告(23)が、生後27日の息子に重傷を負わせたとして、児童に対する反復的な身体的虐待による重大な身体的危害の罪で起訴された。乳児は頭蓋骨骨折や骨折など複数の傷を負い、集中治療が必要な状態となった。ポールソン被告は警察の聴取に対し、赤ちゃんを強く握りしめたり叩いたりしたことを認め、その際の力加減をティッシュ箱を潰すことで実演した。
4月25日、生後27日の乳児を連れた女性が、目の上の切り傷、目のあざ、鼻中隔の損傷を治療するためマーシュフィールド病院を訪れ、警察が対応した。その後の診察で、頭蓋骨に3カ所の骨折が見つかったほか、鎖骨、脚、鼻、肋骨にも骨折が確認された。WQOWおよびGazetteXtraの現地報道によると、乳児は小児集中治療室(PICU)へ転院して治療を受けており、医師は回復の見込みはあるとしているものの、年齢が幼いため後遺症が残るかどうかについては不透明だという。デーン・ポールソン被告(23)は捜査官に対し、乳児が「大げさに振る舞い、おむつを替えられるのを嫌がった」と供述した。また、4月27日にソーシャルワーカーに対しては、赤ちゃんの目を殴り、繰り返し頭突きをし、自分自身の肋骨が痛むほどの強さで強く握りしめたことを認めた。警察がティッシュ箱を使って力加減を実演するよう求めたところ、ポールソン被告はそれを潰した。ポールソン被告は5月1日に初出廷し、保釈金は現金5万ドルから20万ドルに引き上げられた。同被告はチペワフォールズのチペワ郡刑務所に勾留されている。火曜日に出廷が予定されていたほか、5月26日にも再び出廷する見通し。