アーカンソー州リトルロックで、62歳の女が乳児を高温の車内に8時間以上放置したとして、第2級殺人罪で起訴された。警察が明らかにした。
フレンチマン・レーン8212番地にある保育園の経営者ホープ・ジョーンズ容疑者は、反応のない乳児がいるとの通報を受けて駆けつけた警察官により、水曜日に逮捕された。警察によると、子供は施設内で発見され、その場で死亡が確認された。遺体の体温は華氏110度(約43.3度)に達していたという。
ジョーンズ容疑者は警察の調べに対し、午前6時20分に里親から男児を迎えに行き、保育園まで車で送ったと供述している。職場に戻った際に気が散ってしまい、男児をチャイルドシートに乗せたまま忘れてしまったこと、その後の人数確認でも男児を見落としたことを認めている。
一日の終わりに、ジョーンズ容疑者はピックアップトラックの中で反応のない乳児を発見し、助けようとして施設内に運び込んだ。初出廷の後、ジョーンズ容疑者は1万5000ドルの保釈金を納付して釈放されている。次回の審理は9月9日に予定されている。