フロリダ州で、娘を自宅まで送り届けた15歳の少年を襲撃したとして、母親と継父が訴追された。当局によると、2人は少年を大人と勘違いしていたという。
デルトナで発生したこの事件を受け、ローザ・ラムー・ティル容疑者(45)とランス・ムロナス容疑者(61)は、加重児童虐待および加重暴行の罪に問われている。ムロナス容疑者はさらに、不法監禁と器物損壊の疑いも持たれている。
事件は6月23日の午後3時ごろ、ノース・ノルマンディー・ブールバードの住宅で発生した。夫婦はバンを使って少年の車を塞ぎ、ムロナス容疑者が金属製のパイプで車を叩いたほか、少年の首元にナイフを突きつけたとされる。ティル容疑者も事件の最中に銃を振り回していたと報告されている。
少年は逃げ出して母親と合流し、母親が当局に通報した。保安官代理が2人を逮捕し、現在、両容疑者は保釈金なしでボルーシャ郡拘置所に勾留されている。次回の裁判は7月1日に予定されている。