フロリダ州パナマシティ在住のラトーヤ・ゲインズ被告(48)は、4月24日にベイ郡の託児所にて、1人用のトイレの使用をめぐるトラブルの際、10歳の少女の顔を殴った疑いが持たれている。同被告は自分の娘に使用させるため、少女にトイレから出るよう要求し、事態はエスカレートした。ゲインズ被告は児童虐待の重罪に問われており、6月11日に罪状認否が予定されている。
逮捕状によると、4月24日、ラトーヤ・ゲインズ被告は5歳の娘ともう1人の子供を迎えにベイ郡の託児所を訪れた際、1人用トイレを使用していた10歳の少女と口論になった。ゲインズ被告は自分の娘が使えるように少女に退室を求めたが、少女が順番を待つよう伝えたことで事態は悪化した。警察によると、ゲインズ被告は意図的に拳で少女の顔を殴打し、目の周りに目に見えるあざを負わせた後、子供を連れて徒歩で立ち去ったという。被害者の母親が通報した後、目撃者もこの出来事を証言した。警察官がゲインズ被告の自宅を訪問した際は不在だったが、後の電話連絡で同被告は口論の事実を認めたと報告書には記されている。被害者の母親は告訴を選択した。保釈中のゲインズ被告は、児童虐待の重罪に問われている。同被告の名前とされるFacebookアカウントには4月29日付で、疑惑を否定する投稿がすべて大文字でなされており、「真っ赤な嘘」であり、自分を知る者なら無実を信じてくれるはずだと主張している。同被告は6月11日にベイ郡で罪状認否を受ける予定である。託児所側はコメントの要請に応じていない。