27歳のフロリダ州女性が、7歳の自閉症の息子がクラスメートを頰にキスしたためベルトで叩いたと認め、児童虐待の罪で起訴された。事件は学校からの通報に続き、目に見えるけがを負わせ、家庭から子供を引き離す事態となった。警察は子供の供述と母親の自白を取り調べで記録した。
ケリー・ミシェル容疑者(27)は木曜夜にマイアミ・デイド郡で逮捕され、金曜早朝にターナー・ギルフォード・ナイト矯正センターに収容された。重傷を負わせない児童虐待1件の容疑で、2,500ドルの保釈金で釈放された。次回公判は4月27日に予定されている。 事件は火曜日に発生し、7歳の男児が学校から帰宅した際のことだった。警察の宣誓供述書によると、男児はクラスメートが学校で転んだため、元気づけようと頰にキスしたと説明した。何人かの生徒が教師に知らせ、教師は男児の両親に連絡した。 これを知ったミシェル容疑者は、茶色のベルトを使って子供を罰したとされる。マイアミ大学児童保護チームの捜査官に対し、男児は「被告がベルトで顔を殴った」と明かし、話す最中に失禁した。児童福祉職員は顔の側面に紫色と赤い跡、体のさまざまな部位に打撲痕などの目に見えるけがを確認し、ミシェル容疑者の自宅から子供を退去させるよう勧告した。 警察は男児の右目に赤い点状の打撲、右頰から右耳裏にかけての紫色と赤い打撲、左腕の線状痕、脚裏の打撲を確認した。男児は茶色のベルトの使用を認めた。 その夜、警察署でミランダ警告を受けた後、ミシェル容疑者は罰を与えたことを認めた。「[被告]は被害者を罰するために茶色のベルトを使用したと認めた」と宣誓供述書に記されている。「彼女は腕と尻を何度も叩いたと付け加えた。また、子供が動いていたためベルトが開いて目に当たったと述べた。」 この事案は、子供の児童保護チーム面談後、児童家庭局の捜査官から法執行機関に引き継がれた。