ミズーリ州ブーン郡の小川に浮かんでいたゴミ箱の中から女性の遺体が発見された事件で、アンドリュー・アクトン容疑者(53)が第2級殺人、死体遺棄、証拠隠滅の罪で起訴された。
警察によると、アクトン容疑者は2025年10月1日から2026年5月10日までの間に、女性を絞殺および窒息死させたとみられている。その後、2026年5月11日に女性の遺体をコロンビア市のゴミ箱に入れ、密封した上でイーグル・ブラフス保護区近くのパーチ・クリークに投げ捨てたという。5月17日、ボートに乗っていた人物が腐敗臭に気づき、ゴミ箱を発見した。防犯カメラの映像には、現場付近で同様のゴミ箱を積んだ赤いシボレーS-10ピックアップトラックが映っていた。後にそのトラックを運転していたところを発見されたアクトン容疑者は、取り調べに対し「その日の詳細は覚えていない」と供述したものの、ゴミ箱を遺棄したことは否定しなかった。アクトン容疑者は現在、保釈なしでブーン郡拘置所に勾留されており、6月9日に出廷する予定となっている。