リチャード・マイケル・ロビンソン容疑者は、婚約者であるメイホン・“キキ”・ヒーさんの死亡に関与したとして、2つの州で罪に問われている。当局によると、同容疑者は数か月にわたって遺体をプラスチック製の容器に入れ、その後、貸倉庫に隠していたという。
リチャード・マイケル・ロビンソン被告(59)は、ワシントン州で二級殺人罪、オレゴン州で死体遺棄罪に問われている。警察は2025年7月29日、ワシントン州ザ・ダルズのウェスト6番街にある貸倉庫で、77ガロンのプラスチック製容器に入ったヒーさんの遺体を発見した。
中国籍のヒーさんは、2024年5月25日にワシントン州グレンウッドで目撃されたのを最後に消息を絶っていた。連邦保安官局は2025年8月25日、コロラド州でロビンソン被告を逮捕した。裁判所に提出された逮捕状請求の宣誓供述書によると、検視官は死因を窒息死と判断し、ヒーさんは木炭の練炭が詰められた容器に入れられた時点でまだ生きていたことが判明した。
宣誓供述書には、ロビンソン被告が遺体をトラックの荷台に乗せたまま、自身の娘の誕生日パーティーに参加するなど数日間移動を続けていたと記載されている。現在、被告はクリッキタット郡拘置所に収容されており、オレゴン州での裁判は8月18日に予定されている。