デラウェア州の男が、元交際相手を殺害した第一級殺人罪で有罪を認め、終身刑を言い渡された。ノーバート・マタラ被告は2024年12月、トレイシー・ニャリキさんを58回刺して殺害し、遺体を切断したことを認めている。
ノーバート・マタラ被告(33)は、4月26日に罪状を無罪から有罪に変更した後、6月26日に義務的な終身刑を言い渡された。被告は2024年12月17日の朝、デラウェア州ニューアークにあるニャリキさんのアパートで待ち伏せし、31歳の同氏を襲撃したことを認めた。
12月20日、ニャリキさんが職場に現れなかったため、警察がアパートの安否確認を行った。警官は不審な状況を発見し、マタラ被告を重要参考人として特定した。その後、刑事らがメリーランド州アバディーンのモーテルにいた被告の車内から、スーツケースに入れられたニャリキさんの遺体の一部を発見した。
デラウェア州のキャシー・ジェニングス司法長官は、ニューキャッスル郡警察と検事局の公判チームがこの事件で正義を実現したと評価した。ニャリキさんの家族が立ち上げたGoFundMeページでは、現在も寄付を募っている。