連邦検察当局は、イラク国籍の男がニューヨークの主要なシナゴーグや米国内のその他のユダヤ教関連施設を攻撃する計画を立てていた疑いがあると発表した。
モハンマド・バーケル・サード・ダウード・アル=サーディ容疑者(32)は、イランのイスラム革命防衛隊およびカタイブ・ヒズボラへの物資的支援を共謀した罪などで、ロウアー・マンハッタンの裁判所に出廷した。検察側によると、同容疑者はカタイブ・ヒズボラの司令官であり、イランにおける米国とイスラエルの行動に対する報復として、3月9日以降、欧州やカナダでの攻撃を計画していたとされる。アル=サーディ容疑者はトルコで逮捕され、木曜日に米国へ移送された。現在はブルックリンのメトロポリタン拘置所に勾留されている。