2026年6月6日、サンアントニオで開催されたターニング・ポイントUSA(TPUSA)の女性リーダーシップサミットにて、イザベル・ブラウン氏が登壇。若い女性たちに対し、母性を人生の中心に据えるよう訴え、結婚や出産を否定的に捉える現代の文化的メッセージを批判した。
保守派のコメンテーターであり「ザ・イザベル・ブラウン・ショー」のホストを務めるイザベル・ブラウン氏は、テキサス州サンアントニオで開催されたターニング・ポイントUSAの2026年女性リーダーシップサミットにおいて、若い女性たちに結婚や家庭生活、母性を優先するよう呼びかけた。デイリー・ワイヤー(The Daily Wire)によると、ブラウン氏は6月6日(土)に登壇した。このイベントは3日間にわたって開催され、ターニング・ポイントUSAと公式ストリーミングパートナーは6月5日から7日の日程で広報していた。ブラウン氏は演説の中で、母性を「当たり前で、健康的で、美しいもの」と表現し、出産を「神と共に」創造に参加する手段であると説いた。また、自己犠牲や家庭の責任よりも個人の充足を重視する現代文化の傾向を批判した。さらに、経済的な余裕があると感じる以上に多くの子供を持つよう女性たちを促し、自己犠牲に基づいた女性の徳の模範として聖母マリアを挙げた。同組織によると、サミットではターニング・ポイントUSAのCEO兼取締役会長であるエリカ・カーク氏も発言した。各メディアやTPUSAの公式スタッフ経歴によると、カーク氏は2025年に死去したTPUSA創設者チャーリー・カーク氏の未亡人である。開会セッションの報道によると、カーク氏の講演中に抗議者が一時的にイベントを混乱させたが、その後排除された。