日曜日、サンアントニオで開催されたターニング・ポイントUSAのイベント会場外で、保守派活動家のチャーリー・カーク氏の殺害を模した抗議活動が行われた。同団体の女性リーダーシップ・サミットの会場外で発生したこの抗議活動では、カーク氏は「死んで当然だ」といったシュプレヒコールも上がった。
映像記録によると、カーク氏に似せた張り子の仮面を被ったデモ参加者が、再現劇の中で地面に崩れ落ちる様子が確認された。他の参加者は、サミット参加者が小児性愛者やナチスを擁護していると非難するスローガンを叫んだ。会場内では、夫の暗殺後にターニング・ポイントUSAの指導者となったエリカ・カーク氏のスピーチが野次によって中断される一幕もあった。警備員がその人物を排除し、カーク氏は出席者に対し、祈りと慈悲をもって対応するよう促した。今回のサミットは、以前からの脅迫を受けて警備が強化される中で開催されていた。法執行機関は、この再現劇に関連した立件については発表していない。この出来事は、チャーリー・カーク氏の殺害以降、ターニング・ポイントUSAに関連する政治活動を取り巻く緊張が続いていることを示している。