テキサス州の男が先週、Turning Point USA(TPUSA)のイベントとその主催者に対して繰り返し脅迫を行ったとして、テロ脅迫の容疑で逮捕された。サンアントニオ地域出身のジェイコブ・ウェンスキー容疑者(26)は、今後開催予定の「女性リーダーシップ・サミット」を標的にしていた。
当局は、TPUSAの女性リーダーシップ・サミットを爆破するとSNSに投稿した容疑で、ウェンスキー容疑者を第3級重罪で起訴した。同イベントは6月5日から7日にかけて、サンアントニオ・マリオット・リバーセンターで開催される予定である。ウェンスキー容疑者は4月、サミットに関する投稿への返信として「どこを爆破すればいいか正確にわかっている」とSNSに書き込んでいた。逮捕状によると、同容疑者は1月にもTPUSAに対し、エリカ・カーク氏やその他の講演者を脅迫する内容のメールを送っていた。捜査当局は、これらの脅迫がエリカ・カーク氏や反MAGA(Make America Great Again)に関連するコンテンツを標的とした、ウェンスキー容疑者による数ヶ月間にわたるオンライン活動のパターンと関連があると見ている。これらの脅迫を受け、会場では警察官の増員や爆発物探知犬の配置など、警備体制が強化された。ウェンスキー容疑者の保釈金は12万ドルに設定されている。同容疑者の逮捕は、地元紙がイベント開催の詳細を報じた後に開始された捜査を受けたものである。