トランプ氏殺害を脅迫した疑いでテキサス州の男を起訴

テキサス州の男が、ドナルド・トランプ大統領やその他の公務員、職員らに対し、危害を加え、誘拐し、殺害すると脅迫した疑いで連邦法違反に問われている。

ロニー・“チップ”・オースティン・ジュニア容疑者(56)は、大統領および大統領継承権者に対する脅迫の罪で起訴された。同容疑者はまた、誘拐や危害を加えるとの脅迫を含む通信を州間で行った罪にも問われている。起訴状は水曜日にテキサス州東部地区連邦地方裁判所に提出され、金曜日に公開された。検察当局によると、オースティン容疑者は3月16日から5月17日の間に、詳細な脅迫内容を含む電子メールを送信した。あるメールには、同容疑者が「米大統領にとって現役の脅迫者であり、明白かつ差し迫った危険である」と記されていた。メッセージ内では複数の連邦機関の名が挙げられ、政府施設への攻撃が呼びかけられていた。オースティン容疑者は6月4日に逮捕された。同容疑者の弁護は連邦公選弁護人事務所が担当している。テキサス州東部地区連邦検事局によると、今回の起訴は「オペレーション・テイク・バック・アメリカ」の一環である。

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