フロリダ州に住む27歳の男が、ホワイトハウスのウェブサイトを通じてドナルド・トランプ大統領に対する殺害予告を送信したとして、連邦罪で起訴された。クレセントシティ在住のライアン・ブラウン容疑者は、4月から5月にかけてオンラインメッセージで脅迫を行った疑いが持たれている。
連邦検察によると、ブラウン容疑者はwhitehouse.govに「冷酷に」大統領を殺害する、あるいは「ホワイトハウスを爆破する」と誓うメッセージを送信した。4月16日付のメッセージの一つには、1週間以内に犯行に及ぶと記されていた。
ブラウン容疑者は大統領への脅迫罪2件で大陪審に起訴され、身柄を拘束された。同容疑者は無罪を主張しているが、公判前の釈放に向けた第三者の身元引受人を確保できず、引き続き連邦当局の拘留下に置かれている。
次回の出廷は7月14日に予定されており、裁判は8月初旬にフロリダ州中部地区連邦地方裁判所で開かれる見通しである。有罪となった場合、各罪状につき最大5年の禁錮刑が科される可能性がある。