CNNのコメンテーターであるスコット・ジェニングス氏は、ユタ州でターニング・ポイントUSAの創設者チャーリー・カーク氏を銃撃した犯人は、カーク氏が推進する思想を封じ込めることに失敗したと論じた。今年2月に行われた講演の中で、ジェニングス氏は、この保守系活動家に対する殺害未遂は、かえって彼が訴える信仰と自由のメッセージを拡大させる結果になったと聴衆に語った。
ジェニングス氏は、フロリダ州アメリアアイランドで開催されたヒルズデール大学の全国リーダーシップ・セミナーで講演した。同氏は、この銃撃事件について、アメリカは人種差別の上に築かれた国家であるとか、資本主義は本質的に悪であるといった、大学のキャンパスで教えられている視点を抑制しようとする動きだったと説明した。また、カーク氏は自身の活動を通じて、そうした思想に対抗しようとしていたと述べた。