レンジャーズのジェイコブ・デグロム投手が、月曜夜の試合前のウォーミングアップ中に右膝に違和感を覚え、火曜朝にMRI検査を受けた。同投手はその後、グローブライフ・フィールドで行われたマリナーズ戦に先発し、5回を投げて2-1の勝利に貢献した。スキップ・シューメーカー監督がこの件について詳細を語った。
アーリントン発――レンジャーズのエース、ジェイコブ・デグロムは、月曜日のマリナーズ戦前に行われたブルペンでの投球練習中に右膝の違和感を訴えた。グローブライフ・フィールドでの2-1の勝利を前にこの症状が出たため、予防措置として火曜朝にMRI検査を受けた。デグロムは5回を投げ、球数は78球、被安打はカル・ローリーとの2打席で15球を要した場面を含め、失点は1だった。コーチ陣は、本人が続投の意欲を見せていたものの、無理をさせず6回以降の登板は見送る判断を下した。試合後、デグロムは記者団に対し「6回もいけると考えていたし、自分も『投げられる』と伝えた。ただ、大事を取ることにした。(膝に)少し張りはあるが、大丈夫だと思う」と語った。火曜朝の時点では、野球の練習はまだ行っておらず、違和感はあるものの体調は悪くないと話している。スキップ・シューメーカー監督は、デグロムが試合開始前に右膝の「わずかな違和感」を訴えたことを明かしつつ、投球内容に大きな影響はなかったと述べた。シューメーカー監督は、シアトルとのシリーズ第2戦終了後に改めて状況を報告する予定。