ジェイ・Zとリック・ルービンによるドキュメンタリーシリーズがHBOで放送へ

ジェイ・Zとプロデューサーのリック・ルービンの対談を収録した全8話の新しいドキュメンタリーシリーズが、今年後半にHBOで初公開される。このプロジェクトは、ジェイ・Zのデビューアルバム『Reasonable Doubt』リリースから30周年を迎えるタイミングに合わせて発表された。

『Jay-Z in 8』と題されたこのシリーズは、ジェイ・Zと、監督も務めたルービンとの対談で構成される全8話の作品である。予告編でルービンが「痛みなしには作品は生まれなかっただろう」と語ると、ジェイ・Zは「痛みは必要だと言い切るわけではないが、そこにあるのなら、それを利用するまでだ」と答えている。

ルービンは2021年にもポール・マッカートニーを題材にした同様のドキュメンタリーシリーズ(Hulu)を監督している。彼はジェイ・Zの2003年の楽曲「99 Problems」のプロデュースも手がけた。本作の製作総指揮にはダニエル・カルーヤが名を連ね、製作はレイラ・マティモアとデヴィッド・ロードが担当する。

ジェイ・Zは『Reasonable Doubt』の30周年を記念し、この夏にライブパフォーマンスを行う予定で、7月10日、11日、12日にはヤンキー・スタジアムでの公演も予定されている。7月10日のコンサートはデビューアルバムに焦点を当て、11日は『The Blueprint』をフィーチャーした内容となる。

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