グレイトフル・デッド共同創設者のボブ・ウィアの死去を受け、ジョン・メイヤーがSiriusXMで『Grateful Dead Listening Party』という週刊シリーズを開始した。ジョン・メイヤーとの生活チャンネルで東部標準時日曜午後9時に放送され、3月8日にデビューする2時間のエピソードでは、メイヤーのお気に入りのグレイトフル・デッドとデッド&カンパニーの楽曲に彼の解説が加わり、悲しむファンを結束させることを目的としている。
グレイトフル・デッドの共同創設者でギタリストのボブ・ウィアは2026年1月に78歳で死去した。2015年以来デッド&カンパニーで共演してきたジョン・メイヤーは、バンドの音楽を通じて悲しみを癒す中で孤立感を感じ、InstagramでGrateful Dead Listening Partyを発表した。「ボビー・ウィアを失った数日後、グレイトフル・デッドの音楽を慰めのために聴こうとしたが、思ったより難しかった。一人で聴いているような気がした。いつでも聴く人々をつなぐメインフレームがオフラインになったようだった。(ボビーのような存在がいなくなると、計り知れない喪失感が生まれるものだ)。同じ気持ちの友人たちと話した後、Grateful Dead Listening Partyを始めたいと思った」とメイヤーは書いた。「毎週日曜の東部標準時午後9時/太平洋標準時午後6時に、SiriusXMのLife with John Mayerチャンネルで、私のお気に入りのグレイトフル・デッドとデッド&カンパニーの録音を2時間流し、それぞれについて少し話す。迷子になった人々が『集まって』一緒に音楽を聴く方法だ。ライブではないが、私も聴くよ。できる最少が最大でもある…前進する方法を見つけよう」。「初回エピソードは3月8日東部標準時午後9時にLife with John Mayer(チャンネル4)で、カーラジオとSiriusXMアプリ経由で放送される。週間でGrateful Dead Channel(チャンネル23)で再放送され、その後オンデマンドで視聴可能。Life with John Mayerチャンネルでは、メイヤーがキュレーションした連続音楽ストリームを配信し、彼自身の作品、コラボレーション、影響を受けた音楽、独占インタビュー、新曲セグメントを含む。「この取り組みは、ウィアの1月サンフランシスコでの追悼式でメイヤーが感情的な弔辞と『Ripple』の演奏を行ったことに続く。最近のローリング・ストーン誌のインタビューで、メイヤーは彼らのステージ上の相性の良さを振り返り、ウィアの頭の動きから合図を読み取り、ジャムで『時計』を共有し、ウィアがソロ終了を合図したことなどを語った。またメイヤー、ミッキー・ハートらによるウィアの『美しいセカンド・アクト』への追悼も。シリーズはメイヤーのグレイトフル・デッドへの長年の愛を基盤としている。