木曜日の午後、シティ・フィールドで行われた試合で、ニューヨーク・メッツのフアン・ソトが7回に勝ち越し本塁打を放ち、チームはセントルイス・カージナルスに5-4で勝利した。
ソトは救援投手ジョジョ・ロメロの甘く入ったスイーパーを完璧に捉え、ビジター側のブルペンに突き刺した。この一発は今季14号で、6月に入ってから32打数無安打(長打なし)が続いていた中で生まれた値千金の一打となった。メッツは試合序盤、両チーム合わせて最初の2イニングで計5本の本塁打が飛び交う激しい展開の中でリードを許していたが、5回に二塁打で出塁したソトをジャレッド・ヤングが生還させ、同点に追いついた。メッツのカルロス・メンドーサ監督は、ソトについて「どんな状況でも自分が打席に立ちたいと願う選手だ」と評した。また、救援投手のルーク・ウィーバーは「ビデオゲームで選手を作成するなら、迷わずソトを選ぶ」と語った。この勝利を収めたものの、メッツはナショナル・リーグ東地区の最下位に沈んでおり、主力遊撃手であるフランシスコ・リンドーアも左ふくらはぎの肉離れで離脱中である。