Apple TVのドラマシリーズ『ケープ・フィアー』の第3話に、ジュリエット・ルイスがサプライズで登場した。1991年のマーティン・スコセッシ監督による映画版にも出演していた彼女は、ハビエル・バルデムとの共演シーンで謎のキャラクターとしての正体を明かした。
金曜日に配信されたエピソードでは、ルイスがフードを被った女性として登場し、マスクを外して元受刑者のマックス・ケイディと対峙する場面が描かれた。彼女はビデオメッセージの中で不気味なラブソングを歌い、バルデム演じるキャラクターが暴力的な反応を示すきっかけとなる犬の首輪を残した。
ルイスはスコセッシ監督によるオリジナル映画版でダニエル・ボーデン役を演じ、同役でアカデミー賞にノミネートされた。今回の新シリーズでは、マックス・ケイディ役をバルデムが、アンナ・ボーデン役をエイミー・アダムスが、その夫役をパトリック・ウィルソンが務めている。
このカメオ出演により、1991年の映画版との直接的な繋がりが生まれた。Apple TVで今月初めに配信が開始された本作は、これまでのところいくつかの変更を加えつつも、物語を忠実になぞる展開となっている。