予測市場プラットフォームのKalshiは、11月の選挙を控えた米上院および下院選のリアルタイムの賭けオッズを表示する「Midterms Hub」を新たに公開した。
このハブは、ライブ市場価格に加え、世論調査の平均値、連邦選挙委員会の資金調達データ、各選挙区の厳選されたニュース報道を統合している。Kalshiは、このツールを予測参加者が選挙結果をどこに置いているかを追跡するためのワンストップリソースであると説明した。
今回の導入は、同社が商品先物取引委員会(CFTC)に対し、金、銀、プラチナの無期限先物契約の提供を求めているという報道を受けたものである。Bloombergは火曜日にこの申請を報じた。
Kalshiの6月の想定取引額は310億ドルを記録し、5月から70%以上増加した。その月の取引の約85%をスポーツ関連の契約が占めた。
同プラットフォームはまた、前回の資金調達ラウンドで目標としていた220億ドルのほぼ倍となる、約400億ドルの評価額での新規資金調達も進めている。