カンザス州バートン郡のJ・コリン・レイノルズ検事長は木曜日、14歳の少女ルビ・ペレスさんを殴打して殺害したとして、14歳の少年を第1級殺人の容疑で訴追したと発表した。ペレスさんは4月8日の夜、カンザス州グレートベンドにあるホーリー・ファミリー・スクールでの授業に出席した後、行方不明と報告されていた。翌朝、ベテランズ・メモリアル・パークの大きな土の山の下で遺体が発見された。容疑者はグレートベンド中学校の同級生で、同日午後に逮捕された。
グレートベンド警察は4月9日午前9時10分頃、17番ストリート・テラスの4700ブロックに出動し、町の墓地とホーリー・ファミリー・カトリック・パリッシュ・センターの近くにある巨大な土の山の下で死亡しているペレスさんを発見した。中学2年生だったペレスさんは、前夜の午後8時半過ぎに行方不明と報告されていた。捜査当局は現場検証や聞き込みを行い、捜査令状を執行した結果、同日中にバートン郡拘置所で容疑者を逮捕した。4月21日に勾留審問が予定されているが、当局は動機を明らかにしていない。グレートベンド中学校の友人らはペレスさんの死を知り、衝撃を受けている。ある友人はウィチタのABC系列局KAKEに対し、「今朝までは大丈夫だと思っていたけれど、昨日は何かがおかしいと感じていた...その後、彼女が行方不明だと知った」と語った。現場近くの住民は、警察の動きについて「大きな土の山があった...警官が10人か15人くらい、たくさんいた」と話した。親しい人々は、ペレスさんを陸上、バレーボール、バスケットボールで活躍する優秀な生徒であり、その前向きさと優しさで知られていたと語っている。友人らからの情報では、コンクリートブロックで頭部を殴打されたとされているが、当局は正式な死因を発表していない。