起亜タイガースは月曜日、負傷離脱した外野手ハロルド・カストロの代役として、マイナーリーグでの経験が長いアデルリン・ロドリゲスと6週間の契約(契約金5万ドル)を結んだと発表した。ロドリゲスは火曜日にチームに合流する予定である。KBOの規定では、6週間以上の戦線離脱を余儀なくされた外国人選手の代役獲得が認められている。
外野手のハロルド・カストロは4月25日に大腿四頭筋を負傷した。負傷前の23試合では、本塁打2本、16打点、22三振、四球わずか4つという成績だった。
ドミニカ共和国出身で34歳のアデルリン・ロドリゲスは、米国のマイナーリーグで13シーズンを過ごし、そのうち3シーズンはトリプルAでプレーした。トリプルAでの236試合では、60本塁打、204打点、打率.296、出塁率.358、長打率.580を記録している。
また、日本のNPBではオリックス・バファローズと阪神タイガースに計2シーズン在籍し、83試合で打率.202、出塁率.260、長打率.341、8本塁打、34打点という成績を残した。2022年以降はメキシコやドミニカのウィンターリーグでプレーしており、2025年にはメキシコで89試合に出場し、35本塁打、96打点を記録している。
タイガースは、ロドリゲスの加入によりカストロ不在の打線に長打力が加わるとしている。同選手は火曜日にチームへ合流する予定である。