NASCARドライバーのカイル・ブッシュ選手が41歳で急死した件について、亡くなる前日にノースカロライナ州のトレーニング施設から911通報があり、同選手が息苦しさと吐血を訴えていた詳細が明らかになりました。ブッシュ選手はシミュレーター走行中に倒れ、その後死亡しました。レース界からは追悼の声が寄せられています。
緊急通報は水曜日の午後5時30分頃、ノースカロライナ州コンコードにある施設から入りました。通報者は指令員に対し、ブッシュ選手が激しいほてりを訴え、意識が遠のきそうであること、また意識がある状態でトイレの床に倒れ込み、吐血している状況を伝えました。救急隊員には、サイレンを鳴らさずに施設の側面入り口へ向かうよう要請がありました。