ウィスコンシン州在住のカーク・ジョンソン容疑者(46)が、キンバリー・クラークさん(56)が死亡した衝突事故を受け、飲酒運転による過失致死罪で起訴された。事故は土曜、オークレア郡で発生し、クラークさんと別の女性が葬儀からの帰宅途中に巻き込まれた。ジョンソン容疑者の血中アルコール濃度は、法定基準値の2倍を超えていたとされる。
シボレー・シルバラードを運転していたカーク・ジョンソン容疑者が、オークレア郡のハイウェイ93号線とセバーソン・ロードの交差点で、対向車線のスバル製SUVに衝突した。SUVには、葬儀の帰りだった56歳のキンバリー・クラークさんと、名前非公表の運転手の女性が乗っていた。クラークさんは助手席で意識不明の状態で発見され、現場で死亡が確認された。運転手の女性は警察に対し、ジョンソン容疑者のトラックが車線にはみ出してきたためハンドルを切って回避しようとしたが、避けきれなかったと証言している。目撃者もこの証言を裏付けており、ジョンソン容疑者は泥酔状態だったと語った。ジョンソン容疑者は警察の調べに対し、数時間前にビールを1〜2杯飲んだだけだと主張していた。しかし、現場で行われた飲酒検査では明らかに酩酊の兆候が見られ、呼気検査の結果、血中アルコール濃度は法定基準値0.08の2倍を超える0.207を記録した。WQOWの報道によると、ジョンソン容疑者には2000年6月以降、飲酒運転による有罪判決が5回あり、直近では2019年にも判決を受けている。現在、ジョンソン容疑者はオークレア郡拘置所に10万ドルの現金保釈金が設定された状態で勾留されており、次回の出廷は6月15日の予定。