キリアン・ジャケは全仏オープン予選のネルマン・ファティッチ戦で、大胆な股抜きショットを披露した。フランス出身のジャケは序盤のビハインドを跳ね返し、対戦相手の足首の怪我もあり、3セットで勝利を収めた。
5月20日に行われた全仏オープン予選で、キリアン・ジャケがネルマン・ファティッチを2-6、6-3、7-6 (10-8)で下した。ローラン・ギャロスでの試合時間は2時間37分に及んだ。肘の手術から復帰した世界ランキング147位のジャケは、ファティッチが試合序盤に負った足首の怪我に苦しむ中、第1セットの3-2の場面で股抜きショットを成功させた。世界ランキング236位のボスニア出身のファティッチは、その後も第1セットを先取したものの、地元の声援を受けたジャケが逆転し、予選3回戦への進出を決めた。