元ピッツバーグ・スティーラーズのワイドレシーバーであるランス・マッカットcheonが、先日の引退を撤回し、テネシー・タイタンズと1年契約を結んだ。NFLネットワークのイアン・ラポポート記者が情報筋の話として報じた。27歳の同選手は、自身のSNSから引退発表の投稿を削除している。
NFLネットワークのイアン・ラポポート記者は4月1日、今オフシーズンに一度は引退したマッカットcheonが心変わりし、テネシーと1年契約で合意したと発表した。情報筋がラポポート氏に伝えた内容によれば、同氏はSNSを通じて、かつてスティーラーズに所属し現在はタイタンズのレシーバーとしてNFLに復帰する同選手の写真を公開した。マッカットcheonは3月初旬にインスタグラムで引退メッセージを投稿したが、現在は削除されており、これが心変わりを示唆している。マッカットcheonは2024年シーズンにスティーラーズの練習生として加わり、2025年のオフシーズンにリザーブ/フューチャー契約を結んだ。トレーニングキャンプには参加したものの、53人のロースター入りは果たせなかった。関係者は、ターゲット20回に対しキャッチ14回、試合でのレシーブはわずか2回という平凡なパフォーマンスだったと指摘している。NFLでの経験はあるものの、層の厚いレシーバー陣の中で際立った活躍を見せることはできなかった。2022年にモンタナ州立大学からドラフト外でロサンゼルス・ラムズに入団したマッカットcheonは、開幕ロースター入りを果たし、主にスペシャルチームで10試合に出場したが、レシーブは記録できなかった。2023年に解雇された後、ヒューストン・テキサンズやニューヨーク・ジェッツを経てピッツバーグにたどり着いた。スティーラーズを解雇された後には、タイタンズの練習生として一時的に所属していた経緯がある。タイタンズの指揮を執って1年目のロバート・サレヘッドコーチの下で、マッカットcheonは昨シーズン、ロースターの入れ替えに苦しんだレシーバー陣の中で競争に挑むことになる。チームにとって彼は、レギュラーシーズン初キャッチを狙う新たな戦力となる。