レン・キャリオ演じるヘンリー・レーガンが、金曜日に放送された『ボストン・ブルー』シーズン1第13話に『ブルーブラッド』の役柄でゲスト出演した。一族の長であるヘンリーは、孫のダニーがボストン市警へ転属するのを支援するためにボストンを訪れた。同話では、ピーターズ牧師が巻き込まれた銃撃事件を軸に、メイの家族の秘密も明らかにされた。
レン・キャリオ演じるヘンリー・レーガンが『ボストン・ブルー』にゲスト出演し、孫のダニー・レーガンや、制服警官として勤務中のひ孫ショーンと再会した。ヘンリーはショーンに対し、『お前の祖父が見たら何と言うか……』と、『ブルーブラッド』でトム・セレックが演じるフランク・レーガンに言及する場面もあった。ヘンリーの訪問は、古くからの警官仲間と再会し旧交を温めるなど、和やかな雰囲気で始まった。物語の焦点は、銃撃戦に巻き込まれながらも一命を取り留めたピーターズ牧師の事件に移る。ホリー・ロビンソン・ピーテ演じるメイの姉ジルが登場したことで、メイは自身の母親が自動車事故ではなく薬物の過剰摂取による自殺で亡くなったという事実を知ることになる。ピーターズ牧師はメイを真実から遠ざけるためにジルと結託して隠蔽していたのだ。夫ベンの殺害や、父が教会の外で銃撃されたという事実に未だ直面しているメイは、ジルに対し時間が欲しいと伝えた。シルバー家で明らかになったヘンリーの真の目的は、ダニーのニューヨーク市警(NYPD)からボストン市警への転属を支援することだった。ヘンリーはボストン市警本部の友人が、ダニーが25年間勤務した古いバッジ番号を持つ警部補について教えてくれたと明かした。ヘンリーがその番号を維持するために25年物のスコッチを差し出すと、その心遣いにダニーは涙を流した。ダニーは刑事として勤務する前に制服警官としてシフトを務める必要があり、シリーズ共同クリエイターのブランドン・マーゴリスはこの設定をシーズン後半で掘り下げる予定である。