TRACおよびミンダナオ州立大学タウィタウィ校(MSU-Tawi-Tawi)での開催に続き、公正な選挙のための法的ネットワーク(LENTE)は、2026年のバンサモロ自治地域(BARMM)選挙に向けた有権者教育セッションを4月12日にタウィタウィ州で実施しました。歴史学、教育学、経営管理学、政治学を専攻する学生らが、BARMMの議院内閣制や、票の買収、偽情報といった選挙における課題について議論しました。
4月12日のセッションは、前日にミンダナオ州立大学(MSU)タウィタウィ校で、さらにその前にはTRACで行われた活動に続くもので、タウィタウィ州におけるLENTEの有権者教育展開の一環として実施されました。さまざまな学部の参加者は、BARMMの議院内閣制、2026年の選挙、そして「情報に基づいた投票」の重要性について理解を深めました。
LENTEのヘレン・グライド弁護士とルウォリアン・ドナ・ベレス氏が進行を務めた議論では、責任ある有権者の参加を促進するため、公的資源の乱用、票の買収、偽情報といった重要な問題が強調されました。
これは、選挙に向けて有権者の能力を高めることを目的とし、国連開発計画(UNDP)と協力してバンサモロ地域全体で4月を通して行われているLENTEの取り組みの一環です。