Lido Festivalは、6月に予定されていたCMATとBombay Bicycle Clubをヘッドライナーとする公演の中止を発表しました。一方、Maribou Stateの公演は8月31日に日程が変更されます。主催者は、雨の多かった冬を経て、会場となるビクトリア・パークのコンディションが悪化していることを理由に挙げています。日程が変更された公演のチケットはそのまま有効であり、中止された公演については払い戻しが行われます。
ロンドン東部のビクトリア・パークでAEG Presentsが主催するLido Festivalは、公園の敷地を保護するためにこれらの変更を行うと発表しました。昨年の砂埃の問題を受けて大規模な再播種プログラムが行われ改善された会場が、記録的な雨が続いた冬を経て落ち着くにはさらなる時間が必要であるとの助言を受けた上での決定です。ロンドン塔ハムレット区はこの動きを支持しており、コミュニティプログラムや公園への投資に影響はないことを確認しています。主催者は、今回の変更はアーティストや自治体の過失によるものではなく、すべての財務的約束は守られていると強調しました。フェスティバルは6月中旬に予定されており、6月12日にはCMATがFather John MistyやSharon Van Etten & The Attachment Theoryと共にヘッドライナーを務め、6月14日にはBombay Bicycle Clubがアルバム『I Had The Blues But I Shook Them Loose』と『Flaws』を披露し、Metronomy、Alice Phoebe Lou、Billie Marten、Lucy Roseがサポートする予定でした。また、6月20日にはMaribou StateがKelisやFolamourと共に出演する予定でした。CMATはソーシャルメディアで「ビクトリア・パークの地盤の問題により、Lido Festivalが8月に日程を変更せざるを得なくなり、その結果として私を含む出演者の一部は出演できなくなりました。本当に申し訳ありません」と残念な気持ちを語りました。さらに彼女は「このフェスティバルに出演できなくなり、打ちひしがれています。ただただ申し訳ない気持ちです」と付け加えました。今回の決定は、今週発表されたWireless Festivalの中止に続くものです。2025年の初開催にはMassive Attack、Jamie xx、Charli XCXらが出演予定でした。なお、同じ会場で8月に予定されているAll Points Eastに変更はありません。