リゾは自身の最新アルバムがチャート入りを逃したことについて言及し、聴衆との音楽的なつながりの変化を受け入れ、喪失感と向き合う必要があったと語った。
グラミー賞受賞歌手であるリゾは、6月5日に通算5枚目のスタジオ・アルバム『Bitch』をリリースした。本作は米英のアルバム・チャートでトップ100入りを果たせず、2022年に全米2位を記録した前作『Special』から順位を大きく落とす結果となった。
最近出演したポッドキャスト番組『Swiftologist』のインタビューで、リゾは数日間ストレスと悲しみを感じていたと明かした。彼女は音楽業界の変化と、リスナーとの自身の関係性の変化を受け入れる必要があり、「それを悼む」必要があったと述べている。
またリゾは、リリース後にSZAから連絡があったことも明かした。リゾが自身を「失敗作」ではないかと尋ねた際、SZAから「あなたのことを考えているよ」と励まされ、失敗ではないと否定されたという。
リゾは以前にも、ストリーミングがラジオ放送に取って代わった現状や、本作のプロモーションに影響を与えた世間的な論争についても言及していた。