ロサンゼルス市はFlock Safety社との3年間の契約を更新せず、同社のナンバープレート読み取りカメラの使用を終了することになりました。
ロサンゼルス市警察は、市内に設置していた138台のFlock社製カメラの運用を停止すると発表しました。当局は、データの所有権や、米移民税関捜査局(ICE)を含む連邦機関とのデータ共有の可能性に対する懸念を理由に挙げています。5月には市議会議員が、アトランタに拠点を置く同社との新規契約を停止する動議を提出していました。ロサンゼルス市警察は以前、これらのカメラを有効な捜査ツールであると説明していました。Flock社は、誤解が今回の決定を招いたとし、警察側とはプライバシー保護について協議してきたと述べています。同社は、引き続き対話に応じる姿勢を示しています。オークランド、デイトン、エバンストンなど他の複数の都市も、データアクセスやカメラの撤去をめぐる同様の問題を受け、今年に入ってFlock社との契約を解除しています。