アルゼンチンのマテオ・プルチーニがペルー・リマのラテンアメリカアマチュア選手権で劇的なプレーオフ勝利を収め、マスターズ、全米オープン、全英オープンの招待を獲得した。25歳はベネズエラのビルヒリオ・パスを5アンダー275で上回った。プルチーニの勝利は2015年以降の大会史上最年長チャンピオンとなった。
ラテンアメリカアマチュア選手権は日曜日、リマゴルフクラブでマテオ・プルチーニとビルヒリオ・パスの緊迫したプレーオフで終了した。オクラホマ・クリスチャン大学で大学ゴルフをプレーし、後年アーカンソー大学に移籍したプルチーニは、最終ラウンドをリーダー、セグンド・オリバ・ピントから2打差でスタートした。2アンダー68を記録し、12番と14番でバーディ、13番でボギー、17番で12mのパーセーブを決めてパスが7.6mのバーディを決めたのに追いつき、5アンダーで並んだ。レギュレーションの18番ホールでパスはチップインから2.4mのパーを沈め、史上2度目のプレーオフに持ち込んだ。1ホール目のプレーオフでプルチーニは右ラフからのアプローチが木を避け幸運にも、12mのチップを6mに寄せパー。パスもパーとしプレーオフ続行。2ホール目でパスのティショットが左ラフのトラブルに陥り、フライヤーライから12mオーバーのチップ。パーパットを外し、プルチーニは短くチップしてパターで0.9mのパーを沈め優勝。「かなり緊張した」とプルチーニ。「いつものように楽しもうと笑っていた。週初めに夢見た位置にいるんだから、楽しもうと思ったよ。」ミズーリ大学のシニア、パスは「楽しい戦いだった、長かった1日。自分に誇りを持てる。学校に喜んで帰るよ」と前向きに振り返った。2位で全米オープン、全英オープン、全米アマ、全英アマの最終予選免除を獲得。プルチーニは3人目のアルゼンチン優勝者で、チリの3タイトルに続く。オリバ・ピントは最終73で5位。「これでプレーして勝つのが夢だった」とプルチーニ。「言葉が出ない。とても幸せで、周りの人に感謝だ。」勝利で2026年はオーガスタ・ナショナルからエキサイティングなスタート。