2026年のヒット映画『Obsession』で主演を務めたマイケル・ジョンストンは、次回作で意義のあるクィアのキャラクターを演じることに関心を示した。公然とゲイであることを公表している同俳優は、自ら脚本を手がける可能性についても言及し、最近出演したポッドキャストでその考えを明かした。
映画『Obsession』のベア役でブレイクしたことで知られるジョンストンは、ポッドキャスト番組『I’ve Never Said This Before』で自身のキャリア目標について語った。同作は世界興行収入が3億ドルを突破し、フォーカス・フィーチャーズ史上最高の興行収入を記録した。
彼は「真に意義のある」「非常に意図的なクィアの役」を演じたいという願望を説明した。ジョンストンは、これまでの出演作選びにおいてキャラクターのセクシュアリティが主な要因ではなかったとしつつも、バイブル・ベルト(聖書地帯)で育った経験が自身の視点を形成したと述べた。
また、2015年から2017年までMTVの『ティーン・ウルフ』で演じたコーリー・ブライアント役についても振り返った。当時、自身の役柄を通じて「自分自身を受け入れ、家族にカミングアウトすることができた」という視聴者からのメッセージを何千件も受け取ったと回想している。
ジョンストンは、自身で脚本を執筆する可能性も含め、そうした物語を作り上げることを楽しみにしていると語った。