6月8日、サランガニ沖でマグニチュード7.8の地震が発生し、ミンダナオ島全域で40人以上の死者と甚大な被害が出ている。
6月10日時点で、マグニチュード6.4の余震を含む2,000回以上の余震が記録されている。7万7,000人以上が被災しており、ジェネラル・サントス市および近隣地域では捜索救助活動が続いている。教育省は8,208校で休校措置をとった。教室約200室が全壊、1,391室が損壊し、仮設学習スペースの設置に向けて2億3,510万ペソの予算が割り当てられた。マルコス大統領は関係各機関に対し、避難者と入院患者の安全確保を優先するよう指示した。日本や国連など各国から見舞いのメッセージが寄せられている。ジェネラル・サントス市の主要なマグロ輸出企業2社は操業を停止した。