月曜日にミンダナオ島南部を襲ったマグニチュード7.8の地震により、サランガニ州マラパタンの2家族が愛する家族を失い、悲しみに暮れている。
マラパタンでは、13歳のテレンス・セガフさんが下校途中に土砂崩れに巻き込まれ、命を落とした。母親のフロレゲン・セガフさんは、地震が発生するまではいつもと変わらない一日だったと語った。
海岸近くでは、ローズ・バティノさんとジミー・バティノさんが地震による津波にさらわれた。69歳のローズさんは79歳のノルマ・カベレスさんの妹で、カベレスさんはローズさんを心の支えだったと話す。
木曜午前9時時点の州災害リスク軽減管理事務所の報告によると、サランガニ州での死者数は20人に増加し、負傷者は150人に上っている。現在も12人の行方不明者の捜索が続けられている。