6月8日にミンダナオ島を襲ったマグニチュード7.8の地震から5日後の土曜日朝、サランガニ州グランの沖合でマグニチュード5.3の余震が発生した。
フィリピン火山地震研究所によると、余震は土曜日の午前10時5分に発生し、震源はグラン沖30キロメートル、深さは17キロメートルであった。地震の原因はテクトニック(地殻変動)によるものと報告されている。
市民防衛局は、6月8日の地震による死者が土曜日の朝時点で61名、負傷者が1,221名、行方不明者が33名に達したと発表した。数値の確認作業は現在も継続中である。
消防局は、過去の報告で情報が錯綜したことを受け、公式な死者数の更新については市民防衛局の発表に従うと表明した。
社会福祉開発省の報告によると、401のバランガイ(最小行政区)で553,068人が被災し、8,865棟以上の住宅が全壊した。これまでに8,426万ペソ相当の人道支援が行われている。