Ministryが最後のアルバムとフェアウェルツアーを発表

インダストリアル・メタル・バンドのMinistryは、10月30日に通算17枚目となる最後のスタジオ・アルバムをリリースする。フロントマンのAl Jourgensenは、数十年にわたる音楽業界での活動に終止符を打つと語った。

アルバムのタイトルは『Hate to Go (Take Out or Delivery)』で、Cleopatra Recordsからリリースされる。同作にはシングル「Burned Out」が収録され、かつてのメンバーであるPaul Barkerが参加した「We’re Still Here」で締めくくられる。

Jourgensenはリリースの中で「もう終わりだ」と明言した。また、1981年のシカゴでの結成から17枚のアルバムをリリースしてきたバンドの歩みを誇りに思っており、これからは「ヤギの世話をする」準備ができていると付け加えた。

フェアウェル公演は今年から始まり、9月15日のコロラド州モリソンにあるRed Rocks公演を含む米国内での日程が決定している。2027年4月2日にはオランダのユトレヒトから「Goodbye Europe Tour」がスタートし、Die Kruppsがサポートを務め、ヨーロッパ各地を巡る。

インダストリアル・ミュージックのパイオニアとして知られる同バンドは、年内に米国のフェスティバル「Louder Than Life」や「Sick New World Texas」への出演も予定している。

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