ミネソタ州の男が、母親に対する第2級殺人の罪で禁錮22年近い刑を言い渡された。ネイサン・ダヴィン被告(46)は昨年、ダルースの自宅で眠っていたメイディーン・ダヴィンさん(74)を銃撃し、鈍器で殴打して殺害した。
ネイサン・ダヴィン被告は第2級殺人で有罪判決を受け、既に服役した約1年分を差し引いた上で、禁錮21年9ヶ月の判決を言い渡された。裁判記録によると、被告はリクライニングチェアに座っていた母親の顔面を銃撃した後、鈍器で殴打した。
ダヴィン被告は血まみれで下着姿のまま隣人の家を訪ね、誰かが死んだと告げた。また、別の隣人には母親が自ら銃で撃ったと電話で主張していた。警察は、ノース9番アベニュー・イーストの1500ブロックにある住宅のポーチで被告を発見した。
家の中では、致命的な銃創を負ったメイディーン・ダヴィンさんの遺体が発見された。現場からは血のついたグロック社製9mm拳銃と一致する弾薬が回収された。ダヴィン被告はその後、捜査当局に対し、母親を殺害したことを認めた。